存在する境界

今日は友人の飲み会に参加します。
友人『の』というのは微妙におかしな表現ではあるが、こうとしか説明のしようがない。
自分を除いて六人で飲むのだが、内三人は顔見知り。内三人は初対面。
まぁ、このくらいならいいのだが。
問題は、一定時間が過ぎると、自分のポジションが変わること。
カウンターの外からカウンターの中へ。



自分の職場で飲み会……。マジっすか?
ずっと中にいるならともかく、外から中へ……。
むー。


ちなみに、近いうちにオフ仲間が来てくれるそうだが、その時は完全に自分が中です。

こういうのも楽しいよね。